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建築業界の人材不足

今日はNHKのクローズアップ現代で建築業界の人材不足の問題が摂りだたされていましたが、これはかなり深刻なことになっているみたいですね。

 

まず、人材が不足してしまう原因として、支払うことができる賃金が低すぎるために、若い人たちがすぐに離職してしまう傾向にあるんだそうです。

 

過酷な労働条件であるにも関わらず、支払われる賃金が安ければ、当然の結果ともいえると思います。

 

そして、どうしての賃金が安いのかというと、もともと工事を請け負う受注金額が低くなっているのがこの問題の背景にあるみたいなんですね。

 

工事で請け負う金額が低ければ、当然労働者に分配される賃金も少なくなります。そして、人材がいなくなってしまう、こうした悪循環が今建築業界にはあるんだとか。

 

問題を解決するためには、まずは受注金額を引き上げるような環境をつくる必要がありますが、それができている自治体はまだまだほんの一握りのようです。