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ユニクロの事業は今後も成長すると思うが・・・

ユニクロは日本において誰も知らない人がいないぐらいに有名な企業になりましたが、それもやはり柳井社長が常に先頭に立って事業を指揮してきたからだと思います。

トップとして、アイディアの発案や他企業との提携などなど。

最近では、ネット通販における宅配のスピードをより効率的に進めるための、物流システムを改革していたとか。

そんな柳井社長ですが、実は弱点もあるのでは?なんて思ってしまったりしています。

というのも、自分自身が優秀すぎるがゆえに、周りにサポートをする人間が、もっといえば、のちのちは柳井さんのポジションを引き継げるような資質のある人が育たないのでは?と思ってしまうんですね。

もちろん、ユニクロには優秀な人材はたくさんいるでしょうが、先頭に立って事業を引っ張っていけるか?というと、これまでの人事システムのなかで生きてきたやり方とはまた違うことをしなければいけません。

つまり、柳井さんがいなくなったあとのユニクロの行く末は明るい、とは言い切れないと思うのです。

サラリーマンとしてユニクロで仕事をしてきて、起業家精神のようなものが育つとは考えにくいんですよね。
「失敗を恐れない日本人であれ」 ユニクロ・柳井氏のメッセージ | 月刊「事業構想」2016年1月号