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イギリスの不動産ファンドがピンチ

イギリスの不動産ファンドがかなりピンチに陥っているみたいですね。ファンドは出資者からお金を募って、それを運動して利益を出すビジネスモデルですが、その利益を出すためには、何よりもまずは出資者がお金を出してくれなければいけません。

それがなければ、どれだけ優秀なファンドマネージャーがいたとしても、意味はありません。

今、イギリスでは先日のEUからの離脱の話をうけて、不動産ファンドに出資している出資者から解約、つまりお金を引き揚げたいという話が次から次へとでてきてしまって、ファンド自体がもう機能しなくなってきてしまっている、というファンドが多いんだそうです。

これはある意味では、イギリス経済の今後の状況をあらわしているといってもいいのではないでしょうか?

イギリスでビジネスを行うことは取引上不都合がおおいとなれば、さまざまな企業はイギリスでの事業を止めるようになります。

つまり、この不動産ファンドのピンチはイギリスのピンチでもあるわけですね。