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関節症対策のためにグルコサミンサプリメントは重視されると思う。

その昔人類が歩き始めてからずっと悩まされている病気の一つに関節症があります。そしてその関節症のなかでも最も多いのがやはり膝関節症。

今の日本において、この関節症で悩んでいる人は100万人以上いると言われていますが、潜在的にはもしかしたらその2倍、3倍ぐらいいるかも知れません。

さらに、今急速に進んでいる高齢化の事を考えれば、まず膝の関節症で悩む人が増加していく事は間違いのない事実だと言っても良いでしょう。

さて、この関節症ですが、何が悩ましいかといえば、やはり痛み。症状が悪化していけばいくほど痛みは激しさを増していきますが、その症状によっては歩行する事すらできなくなる程の痛みを抱えてしまう事になります。

膝が正常な状態を保つためには適度な運動が必要と言われていますが、歩行すらできない程の痛みになれば、その必要な適度な運動すらもできなくなってしまいます。

今のところは治療方法としては手術を除けば、根本的な対応方法はないというのが現実的なところですが、一般的には病院にいけばされる対処としては痛み止めを打つぐらいのものです。

ですが、痛み止めといっても、それは所詮は一時的な対応に過ぎず、薬の効果が切れてしまえば、また関節は痛み始めます。

そんな時に一つのアイディアとしてでてきたのがいわゆるグルコサミンサプリメント。

人間の関節の軟骨を構成する一部として知られているグルコサミンですが、関節の痛み、関節軟骨が擦り減ることによって引き起こされています。

このすり減りをグルコサミンをたくさん摂取することによって止めようとしたのがグルコサミンサプリメントの始まりなんだそうですね。

その発祥は先進国のアメリカです。アメリカではグルコサミンのサプリメントが関節症の一つの治療のなかに組み込まれているんですね。

日本においてはまだまだサプリメントの有用性が認知されていないのが現状です。

お医者さんの間にもグルコサミンサプリメントを治療の一環として取り入れている人もいれば、グルコサミンサプリメントは全く効果がないと言い切っている人もいます。

これは医学的な明確な根拠がなかなか見出しにくい事が原因です。ただし、臨床実験においては痛みが緩和された、なかには歩くことができない程の痛みだった人がスポーツをできる程にまで回復したというものもあります。

グルコサミンサプリメントはいわゆる治療薬として認められてはいませんが、今後関節症対策としてより重視されていく方向にあるのは間違いないのではないでしょうか?

参考サイト:膝の関節痛に効果的なサプリメントの選び方!