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生活リズムのなかで楽しむ

一日の生活のリズムのうえに、一週間の生活のリズムがつくられるます。

たとえば買いものの日、掃除の日、洗濯の日、早く寝る日、夜おそく帰っていい日など、生活実態にあわせた変化をもたせてみるのもおもしろいでしょう。 

わたしは数年前から「ママさんコーラス」に参加しているんです。子供の通っている小学校に集まって、週一回、約一時間練習するのですが、若いお母さんだちといっしょに声を張りあげて歌うのも悪いものではありません。 

友人の一人は、三十五歳の誕生日から卓球をはじめ、ラケットの持ち方から習いましたが、いまでは中学生の娘さんと親子で試合を楽しむほどになっています。 

これはほんの一例ですけど、こうして自分の目標をたで、毎日たとえわずかでも、家庭から一歩出て、共通の楽しみをわかちあえる仲間とともに、なにかに熱中できる時間をもつ、これが数年まとまると、ただがむしやらに過ごしてきたときとくらべてひと味ちがった充実感をかならず味わえるはずです。