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母の実家に帰省しました

一年振りの母の実家(山口県)に帰省してのんびり過ごしていました。

 

向かう途中、履いている靴の紐が解けてしまう等、アクシデントは色々ありましたが無事母の実家へ辿り着くことが出来ました。

 

祖母の家に着いてからはスイカと栗を食べてのんびり。祖父が散歩に行きたいというので、ついていきました。

 

「わしはあと何年生きられるかのう」歩きながら祖父はポツリ一言、私にそう漏らしました。

 

「大丈夫、おじいちゃんはまだまだ生きられるよ。孫の顔見るまで生きてもらわにゃあ」私は笑ってそう言いました。

 

先月まで脳梗塞にかかって入院していた祖父。祖父がそう弱音を吐くのも無理はありません。

 

帰り際、「孫見るまで絶対死んじゃ駄目だよ」そう言って固く手を握りました。

 

私も歳を取ったらこんな風に思うようになったりするのかな。自分の孫に弱音を吐いたりするようになるのかな。そんな事を思いながら帰路に着きました。