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昔読んだ本

私が昔読んですごくよかった本をまた読み返してみたのです。

 

しかし、その本は私が中学の時に味わったような気持ちには私をされてはくれませんでした。確かにこの本はいい本で今読んでも十分自分の感性に響くものがあります。

 

ただ、中学生と大人になった私では感性の質が違うのでこのようになっているのかもしれません。

 

昔、学校の先生が「今の内にたくさん本を読んでおけよ。」とおっしゃっていました。

 

 

おそらく、子供の傷つきやすくもろい精神というものは少年少女向けに書かれた小説には敏感に反応するのでしょうが、様々なことを経て大人になってしまった人というのは、大人になる過程でどこか達観してしまい小説の主人公に対して強く感情移入できなくなっているのかもしれません。

 

中学の頃私が本を読んだ後は、あの淡くてなんだかふわふわとした読後感がなんとも懐かしくあります。

 

 

そういえば、文部科学省は子どもの読書を推進しているみたいですが、そういう事をしているって事は今の子供たちは読書をする習慣がなくなってきているのかな?とちょっと思いました。
子どもの読書活動推進の取組~子どもの読書活動の推進について~:文部科学省