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大人になって気づいた学問の楽しさ

大人のみなさん、勉強してますか?

私は小中高とあまり勉強してきませんでした。

大学受験も適当にして、大したレベルでない三流大学に入学。

そのまま卒業し、とくに有名でない中小企業に就職し、今に至ります。

年齢も30代後半、もうすぐ人生の折り返しを迎えようかというところ。

そんな私が最近ハマッているものがあるんです。

それは「学問」。

大学では経営学を先行していましたが、当時は大学なんて就職のための専門学校くらいにしか考えていませんでした。

しかし今の私は、仕事が終わるとまっすぐ家に帰り、通信制の大学で勉強しています。

きっかけは一冊の本でした。

その本には、こう書かれていました。

「学問の目的は、人間を自由にすることである」

最初は何言ってんだコイツと思いましたが、時間が経つにつれ、その意味が分かるようになりました。

自由になるというのは、「思考」が自由になるということ。

「思考」なんて自由にできるじゃん、と思われるでしょうが、

学問によって知識を得なければ、「思考」は制限されてしまうのです。

会計学を知らなければ、企業の財政に関するニュースを見ても、まともに「思考」できません。

そのニュースに重要な情報や教訓が在っても、それを得ることはできないでしょう。

学問をすることで、単に知的好奇心を満たすだけでなく、無知という鎖がなくなり高度な「思考」ができる。

アラフォーになって、やっとそのことに気がつきました。

正直今は学問が楽しくて仕方ありません。

今後もより高いレベルで「思考」するため、学問を続けようと思います。