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ふと、思い出したこと

昔は、よく、映画を見ていたなあ。大学の授業をさぼって、映画を見に行ったこともあったなあ。

「天使にラヴソングを」のシリーズは大好きだ。何だか、元気が出てくる。特に「2」がいい。人生、捨てたもんじゃないって思えてくる。

天使にラブ・ソングを… – Wikipedia

こんなシーンがあったのを思い出した。

歌手になりたいけれど、母親に反対されている反抗的な女子高生に、ウーピーゴールドバーグ扮するシスターが、リルケのことを例に出して励ましているところ。

「ある男が、リルケに尋ねたのよ。どうしたら、小説家になれるのかって。そしたら、リルケはこう言ったの。小説家になりたいと思った時点で、君はすでに小説家なんだ、って。」おおよそ、こんな内容だったと思う。もしかしたら、詩人だったかもしれない。

「なりたい、と思ったものにはなれるんだ。あきらめちゃいけないよ。」ということなんだろうな。こんな大人がまわりに一人でもいたら、どんなに勇気づけられることだろう。

私は、私自身に、言おう。「あんた、なりたいものになれるんだからさ、あきらめちゃいけないよ。大丈夫なんだからね。」
そして、誰かにも言ってみたいな。”