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高齢になってから体を鍛えること。

高齢になってきたら足腰を鍛えておくのがとても大切になってきます。

年齢を重ねていくと、どうしても、誰しもお尻や足の筋肉が細くなって、下半身が寂しくなってきます。そうすると、体重が支えるのが厳しくなります。

そんな状態になると、ひざや腰が痛くなる。さらに状態が悪化すれば寝たきりにもつながってきます。

足腰の筋肉を鍛えると、体の体温も上がってきます。

体温が上がってくれば血流もよくなります。免疫力も上がります。筋肉を動かすと、血管が収縮したり拡張したりするので、心臓や肺のはたらきの助けにもなります。

血流がよくなれば、骨の血流もよくなり、骨粗鬆症の予防にもなります。

何といっても、筋肉を動かすと、脳の中で記憶を司っている海馬の領域の血流がよくなります。記憶力が増し、認知症の予防になることがわかっています。

実は足腰を鍛えるような筋肉のトレーニングはいろんな嬉しい福次的的効果があるんですね。

ウォーキングを中心に、もも上げ運動、スクワットなど、体に負担になりすぎない程度に鍛えると、健康寿命につながります。