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食事は人格すらも変えることができる!

その昔、陰湿ないじめ、というのはそれほどありませんでした。

というのも、いつも外で遊びまくっていましたから。

そういう意味でも体温を上げることが大切です。 

もうひとつ、子どもたちからのSOSの原因があります。それは「偏食」。

こんな研究報告があります。 1960年代、イギリスでの悪童マイケルというマイケル少年についての研究です。

マイケル少年はいつもイライラしてケンカばかりしていた。

親のいうことを聞かないし、授業中も集中しない。

最近のいい方だとキレやすかったのです。 

ある学者が、この少年の食事を調べると、甘いものが大好きで白砂糖類やケーキをよく食べ、白パンにバターやジャムを塗り、肉もたくさん食べているという、いわゆる欧米食、精白食が多かったのです。 

そこで、この食事を黒パンやジャガイモ、魚を中心に変えて、甘味はハチミツで摂り、野菜や果物をしっかり食べさせました。

すると、落ち着きが出て、勉強もしっかりして、家の手伝いまで積極的にするようになったということです。「マイケル少年」の変貌ぶりにひとつの論文ができたほどです。

食事はそれだけ人の人生を左右する程の影響力があるといえるのではないでしょうか?現在は栄養バランスが偏っていることと、マイケルのような子ども体が多い気がするのは勘違いではないと思うのですが・・・