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足腰が弱らないためには根を食べる?

足腰が弱ってこないための食べ物として、中国の漢方的な考えかたによれば、植物の根を食べることが足腰が弱ってこないようにするために有効だというものがあります。

この考え方によれば、日ごろから「根っこ」を材料にした根菜料理をしつかり摂る、つまり、ゴボウ、ニンジン、レンコン、ネギ、ヤマイモなどがご年配の方の腰痛対策には効果的でしょう。
 
単なる冷えから来る腰痛の場合は、漢方では桂枝加朮附湯という薬があります。

これは排尿をよくする薬、附子や桂枝(ニッキ)という体を温める成分でできています。つまり、冷えと水分を体の中から取り除く薬なのです。

毎日の腰痛対策としては、お風呂で全身浴をしてしつかり温まったあとに、半身浴
をするといいでしょう。

小さな腰掛けをお尻の下に置いたり、洗面器をひっくり返して座り、みぞおちあたりから下をお湯に浸けるのです。できれば湯船に自然塩を100~200g入れると、塩湯という状態になり、とても温まって腰から下の痛みがかなりラクになります。