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筋肉を強くするには多くのメリットがある。

秋は行楽シーズン、運動会シーズンとして、何かと体を動かす機会が増えてきますね。

こういう時は体を温め、健康をつくる絶好のチャンスでもあるんですよ。 

人の体は「筋肉」というと、体を動かしたり、体重を支える程度の認識の人がほとんどだと思いますが、筋肉は体にとって非常に重要な「器官」なんです。

「人体で最大の器官は肝臓だ」と言われる事がありますが、肝臓でもその重さはせいぜい1㎏程度のものです。

つまり、全体重の60分の1ほどしかないんですね。

それに比べて筋肉は全体重の45%もあります。

だから、筋肉を健康に保つために上手に使ったり、よく刺激する、トレーニングすれば、健康上とても効果的な事だといえるんです。 

筋肉を動かすことでぽかぽかと体温が上がってきます。

人間の体の中で最大の熱を生む器官が筋肉。

体温が1度上がると、免疫力が5~6倍上がりますが、つまり、汗をかくような筋肉運動をすると、病気になりにくくなるんです。 

筋肉を刺激すると、筋肉の血行がよくなってきます。

筋肉の血行がよくなってくると骨の血行もよくなり、骨粗鬆症の予防に役立つようになります。

言ってしまえば、弱い骨には弱い筋肉、強い骨には強い筋肉が存在する考えられるんですね。

女性が男性より便秘がちというのはお腹の筋肉が弱いからですが、排便するのにとても大切ですよね。

お腹の筋肉をつけるためには何をしたらいいかといえば、歩くだけでもよかったりします。

さらに、筋肉を動かすと、消化管運動のはたらき促進することにもなります。

消化管がよくはたらいてくれれば、排便も食欲も改善されてきます。

また、筋肉が強くなると自分自身に自信がついてくるものですが、これはうつ状態にも効く、というのが分かってきています。

筋肉が強くなると、さまざまなメリットがあるんですね。