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皮膚の構造は結構複雑

皮膚というのは、外からの刺激や乾燥から体を守るためにあります。

皮膚の面積というのは、成人であれば、約1.6m2あります。これは人体最大の臓器とも考えられる免責です。

 

肌の表面は表皮といいますが、この表皮の厚さはわずか0.2㎜でその深部から順番に規定層、有棘層、顆粒層、角層に分けられます。

 

細胞の大部分はケラチノサイトと呼ばれていて、最終的に角層を構成するための角層細胞を作り出す細胞。

 

規定層では基底細胞の1割程度がメラニン色素を作り出すメラノサイトがあるとされています。

 

また、ランゲルハンス細胞と呼ばれる細胞が有棘層にあります。

 

この細胞は、樹状突起を表皮全体に張り巡らして異物や腫瘍を見つけるとそれを排除する免疫機能を持っています。

 

基底層の基底細胞を絶えず分裂を繰り返して、表層に向かって有棘細胞になります。こおいはデスモソームという接着構造があり、この細胞間をリンパが流れ、老廃物などを自由に拡散することができます。

 

皮膚と一言でいってもいろんな構成要素が複雑絡み合って作られているんですね。