c

熱中症対策には水分だけでなくて塩分も。

だんだんと日中が暑くなってきましたが、そうなると気を付けなければいけないのが熱中症ですね。

熱中症の予防には、水分補給が最大のポイントです。そして、塩分も忘れてはいけません。ご存じの通り、涙や鼻水は塩辛い。出血した血液をなめると塩辛いでしょう。

人間の体の60兆個の細胞というのは海水に浸かっているようなものなのです。発汗すると、水分だけではなく、塩分も失います。熱中症になるときは、体の中が水分不足、塩分不足に陥っているわけです。

このときに「水分補給」といって、水道の水や真水だけを補っても、腸で吸収しないことがあります。

というのは、そんな状態で水分を補うと体の中に吸収された場合、体内の塩分が薄まります。すでに発汗によって塩分も少なくなっているので、これ以上、塩分不足になってはいけないと体が判断し、水分を受けつけないのです。
 

なので、水だけ飲むと吸収しないで、嘔吐してしまったりします。そこで必要なのは、塩分も入った水分です。これが一番熱中症には良いですね。