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もっと母の役に立てれば良いのですが

母が、外的ストレスにより、軽くはあるものの、うつ病になってしまいました。

私も過去に軽いうつ病は経験していましたが、母のうつ病の症状はひどく、ごめん、何もやる気が起きないの、食べることも辛い、と、顔も青ざめていました。

そんな母を見るのは初めてで、とんでもない恐怖を覚えました。母が風邪を引くなどすることはあっても精神的な病にかかってしまうことなど想像もしていなかったからです。

これから一体、どうなってしまうのだろう、母はこの先、何もできなくなってしまうのだろうか、と不安は大きくなり、私は眠れなくなってしまいました。

母はかかりつけの内科から心療内科を紹介され、そちらで診察してもらい、薬を処方してもらってから、みるみる生気を取り戻し、今ではうつ病を発症する前とほとんど変わりなく生活できるようになりました。

私もかかりつけの内科で睡眠導入剤を処方してもらい、眠ることができるようになりました。母の回復も私の安心に繋がったのだと思います。

そのことがきっかけで今まで朝ぐっすり眠っていただけの私ですが今では5時30分には起きるという健康生活を送るようになりました。

母と家事を分担するためです。寝不足になってしまう日はありますが、朝の早起きは気持ちがいいものです。

今朝も早起きして洗濯物を干し、風呂の掃除を行いました。母の方が家事の負担は大きいのですが、それでも助かると言ってくれる母に私は少し誇らしく思います。こんなに自分が動けるなんて、と不思議な気持ちもあります。

何はともあれ、母の負担が少しでも軽くなるのなら、と思います。母は私の大切な人なのですから。